みなさま、ご無沙汰しております。
いかがお過ごしですか?
広報担当のTです。
桜の時期もすっかり終わってしまい、先週末の春の嵐で残っていた花も散ってしまいました(´・ω・`)
東京の桜は例年より開花が早かったようですが、関西(西宮周辺)の桜は先週が見頃でした。
天気もよかったので、桜の名所で有名な夙川でも例年よりもたくさんお花見をする人たちの姿が
見られました♪
ところで、本日のブログのタイトルのノーベル平和賞!?ですが、、
MSN産経westにこんな記事が出ておりました。
『大阪から世界を読む』として
候補に「習近平」「鳩山由紀夫」? あり得ない2013年ノーベル平和賞の“まさか”
こちらの記事の4ページ目に、なんとわが財団の理事長の名前が!!
(以下 MSN産経west 2013.4.7 抜粋)
ノーベル平和賞ほど議論を呼ぶ賞はない。昨年は債務危機まっただ中の欧州連合(EU)が選ばれ、2009年には就任したばかりで全く実績のないオバマ米大統領が「核なき世界」と言っただけで受賞した。実態も実績も「平和」にそぐわなくとも受賞したケースは少なくない。驚くことに今年の候補に、就任したばかりの中国の習近平国家主席を挙げる一部の欧米メディアがあるという。まさかとは思うが、頼みもしない身勝手外交を繰り返し、恥をさらし続ける日本の元首相が色気があるなどと言うことはないと思うが…。(篠田丈晴)
●カーター元米大統領の“ものまね”
2002年受賞のカーター元米大統領は最も偉大な「元大統領」といわれる。受賞理由は「長年にわたり国際紛争の平和的解決への努力を続け、民主主義と人権を拡大させ、経済・社会開発にも尽した」。政界引退後、中東やアフリカのほか北朝鮮にも乗り込んだ。
どこの国でも政治家OBがしばしば重要な外交の場面に登場する。元大統領や元首相など大物になればなるほど活躍の場は広がり、期待も大きくなる。
一見、日本にもカーター氏と似たようなことをしている人がいる。鳩山由紀夫元首相だ。
鳩山氏は昨年4月、当時の民主党政権の承認を得ずに同党最高顧問としてイランを訪問し、国際原子力機関(IAEA)は「ダブルスタンダード(二重基準)を適用して不公平」と語ったとイラン側に発表された。今年1月の訪中では、沖縄県・尖閣諸島に関し日中間の「係争地」との持論を中国高官に伝えたことを明らかにした。
イランや中国は特別の意図を持って元首相を招いているのだろうから、鳩山氏の言動や行動は明らかに日本の国益を損ねる。もっとも米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題の混乱を作った張本人だけに何を言っても無駄かもしれないが。
●まさか、中国のあの人が?
ノーベル賞創設者のアルフレッド・ノーベルは平和賞について、「国家間の友愛、常備軍の廃止や削減などのために尽くした人に与える」と遺言を残したとされる。ただ、明確な基準がない。時代、時期によってその評価が乱高下する。このため誰もが認める選考結果を出すのは難しい。
09年の受賞者、オバマ米大統領はその典型的な例だ。就任前から「核なき世界の理念」を訴えていたが、何の実績もなく、受賞した。いまだに実績はない。
その意味で、国家主席に就任したばかりの中国の習近平氏を評価する報道が一部であるのは不気味だ。
2月21日付の香港の大公報によると、習氏にノーベル平和賞が授与される可能性があることを米インターナショナル・ビジネス・タイムズ中国版が報じたという。
中国では、強制労働を通じた再教育が半世紀以上続けられているが、習氏はこれに関連し、「権力に対する規制と管理を強め、権力を制度の枠に入れる必要がある」との談話を発表。米フォーブス誌は、習氏が今後も「人道的な姿勢」を続ければ、抑圧国家・中国を変えた指導者として評価される可能性があるとしている。ただ、習氏は正式な態度を表明していない。
3月末、就任後初の外遊でロシアやアフリカを歴訪したが、タンザニアで講演した習氏は、アフリカ支援に3年間で200億ドル(約1兆9千億円)を融資すると約束。欧米諸国に対抗するためアフリカ諸国を取り込もうとする中国の資源外交だが、もしかして平和賞受賞などというトンでもない事態になれば、これも世界平和に貢献したなどと評価されてしまうかもしれない。
●本命は15歳少女
ノーベル平和賞の推薦状況は毎年春に発表され、ノルウェーのノーベル賞委員会は今年3月4日、今年の平和賞に推薦された個人・団体は259で過去最多だったことを明らかにした。ただ、そのリストは50年間は公にしない規則があり、候補者・団体の名前は一切公表されない。
だが、ロイター通信やAFP通信などによると今年は、パキスタンで女性が教育を受ける権利を訴えてイスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動(TTP)」に銃撃されたマララ・ユスフザイさん(15)のほか、民主化が進むミャンマーのテイン・セイン大統領、慈善活動を続けるクリントン元米大統領らが候補に入っているという。
マララさんは昨年10月、スクールバスで下校中に頭部を銃撃され重傷を負い、治療のため搬送された英国で今年2月に頭蓋骨の修復手術を受け、3月には同国の高校に通えるほどまでに回復した。だが、平和賞の推薦候補に入っているとみられることについてAFP通信は「マララさんが狂信的なイスラム教徒から一層狙われる恐れもある」との見方も伝えている。
●“変身”したスー・チーさん
アジアからは、ミャンマーのテイン・セイン大統領も推薦されているとみられる。1991年にはこの国の軍事独裁政権に対する民主化運動の指導者として、アウン・サン・スー・チー氏が平和賞を受賞。スー・チー氏は断続的に軟禁生活を強いられ、2010年にようやく自由の身となる。20年を経てミャンマーは大きく変わろうしている。テイン・セイン氏は軍事政権の中枢にいたが、今や民政への移行を率いる。
一方のスー・チー氏は3月27日に開かれた国軍記念日の式典に出席。軍に「友好のサイン」を見せ、次期大統領への布石を打っているようにも見える。軍部にはさんざん辛苦をなめさせられてきたのに、まるで人が変わったかのようだ。
●“平和賞”を受賞した大阪人と言えば…
日本人で唯一ノーベル平和賞を受賞したのは、1974(昭和49)年の佐藤栄作元首相だ。それ以前には神戸出身の社会運動家、賀川豊彦氏が1954年から3年連続で平和賞候補者として推薦されている。コープこうべの創設でも知られる。
ところで、ユーモアあふれる奇抜な科学研究などに贈られるイグノーベル賞の平和部門で、2004年に大阪出身の井上大佑さんが受賞した。業務用の現在のカラオケの原型を発明したことなどが評価された。多くの人たちが幸せを感じられるメディアを生み出したという意味では、オバマ米大統領らと比較できないほど“偉大な”の平和賞といえるが…。

